わたり終えるか、転げ落ちるか
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■昨年の「ポニーテールは振り向かない」に引き続き、今年は「スチュワーデス物語」を観始めました。とりあえず衝撃の冒頭からスタートする第一話を観終えたところです。しばらくの間(去年も言ってたかもですが)「大映ドラマ口調」になりそうです。関係者の方、何とぞご容赦をー。
大映テレビ ドラマシリーズ スチュワーデス物語 DVD-BOX 前編大映テレビ ドラマシリーズ スチュワーデス物語 DVD-BOX 前編
堀ちえみ 風間杜夫 石立鉄男

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<参考>
スチュワーデス物語 - Wikipedia

keitamai.com超短編小説用務員のおじさん(後編)」を掲載しました。
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■コメント欄の書き込みで知ったのですが、“Summer Holiday '06”が中止になったんですね。少なくない数の人々が期待していた「もしかして…」なジョイントは、そういう企画があったのかも含めて闇の中という感じでしょうか。個人的にはもしイベントが予定通り行われたとしてもジョイントはなかったように思いますが、たとえもしジョイントが実現したとしても、以前三谷さんesq-Onlineで書かれていた「スタレビesqが別のアーティストである」という大前提(↓)を、ファンの方々がどれだけ認識できているかということで、そのジョイントの意味というものが大きく変わってくるように思うのです。そして今回、“Summer Holiday '06”にまつわる書き込みをあちこちで見かけていると、どうもそのへんの認識にズレがあるように思いました。そしてそのズレた認識や感情の先に、イベント中止という結末があったという事実に(悪天候で流れただけなのにやや大げさですが)何か象徴的なモノを感じてしまったりするのです。

両者(=スタレビesq)はファンの皆さんは重なっているとはいえ、別のアーティストですぼくもバンドから独立して既に10年以上経過し、自分のスタンスでソロ活動を行っています。もちろん彼らも同じです。そういう自負があるからこそ、スタレビ時代のことも今も気楽に語ることが出来るし、今回のベスト・アルバムへの特別参加も快く引き受けることが出来ました。


keitamai.com超短編小説用務員のおじさん(前編)」を掲載しました。

本で読んだけど、他人から聞かされる面白くない話に、昨日見た夢の話と、まだ観てない映画の話というのがあるそうだ。

4827513287とっても映像(えーぞー)解体新書
根本 要

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…なのを承知で。

飛行機のチケットが「バナナ」でしか買えない、というちょっぴり不思議な夢を見ました(- -;。単位も「枚」ではなく「房」。「そこで起こってることがどれだけ不思議でも、それを全然不思議に思わない」っていうのが夢の夢たるゆえんなのですが、「バナナ」はさすがに奇妙だなと思いましたです。航空チケットならぬ航空「バナナ」を手にした乗客はみな、ゲート前でそれを完食しなければならず、バナナを頬張る人々でごったがえしてた絵が今でも鮮明に思い出せます。ちなみにバナナを一房(五、六本付いてたような)食べきれない人は、バナナの「皮」を購入するということになってました。ゲート前でバナナの皮をぷらぷらさせていたのはやはり女性が多かったように思います。ちなみに僕は「房」の方を買って、ゲート前のベンチに座ってむしゃむしゃと食べてました。そして目覚めると左腕をくわえながらよだれだらだら流してました(汚)。

一「本」ではなく「房」ってとこに、この夢のミソがあるように思いました(いやないか)。
■「家庭内暴力夫」とは到底縁遠いタイプだし(笑)、「多重人格」とまで言っちゃうと少々大げさですが、とりあえず確実に言えることは、僕は「『矛盾を抱え込んだ複雑なキャラクター』を維持することができず、『単純なキャラクターを複数所有する』という仕方で人格をコントロールしようとする」タイプの人間であるということです。ここ最近、よくそのことを痛感します。できれば前者(=矛盾を抱え込んだ複雑なキャラクター)になりたいものですが、もはや修正はムリかもです(- -;。

 多重人格はいったいいつごろからこんなに「流行」し始めたのであろう?
 そしたら、DVのことに思い至った。
 家庭内暴力夫というのは、暴力をふるうときと、そのあと涙ながらにとりすがるときでは「別人」のようになっている、とよく言われる。
 知り合いの若い女性から、結婚したとたんに、夫が「別人」になってしまったという話を聞いたことがある。婚約時代は、たいへん優しい男性で、彼女のどんな要求にもにこにこして応えていた。ところが、結婚したとたんに悪鬼のような形相で髪の毛をつかんで家の中をひきずりまわすような暴力男がいきなり「出現」してきたそうである(当然、すぐに離婚してしまった)。
 それを聞いて、どうも変な話だな、と思った。
 「優しい男」が「仮面」で、「暴力男」が「本性」であるという解釈では説明がつかなかったからである。「仮面」をかぶってさんざん苦労して結婚まで持ち込んだあげく、結婚したとたんに本性をさらけ出して、あっというまに破綻するというのは、男性の側からすれば、まるで勘定の合わない話である。そもそも、数年にわたる婚約期間に、いちども「暴力男」の片鱗さえ見せなかったというのが不思議である。だって、「優しさと残酷さが不思議にブレンドされて…」という男性であっても、まったくかまわないわけだからである。というか、「無垢な笑顔の目だけが底知れず邪悪」とか「凶相なんだけれど、捨て猫を見ると立ち去れない男」というような矛盾をかかえこんだ男の方が、どちらかというと、「ただ陽気なだけの男」や「ただ意地悪なだけの男」よりも人間的には魅力があるように私には思われる。
 そう考えているうちに、ふとこんな仮説を思いついた。
 「矛盾を抱え込んだ複雑なキャラクター」を維持することができない人間が、「単純なキャラクターを複数所有する」という仕方で人格をコントロールしようとすると、多重人格的になる。それだと、あれこれのつじつまが合ってくる。

態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い
内田 樹

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「無垢な笑顔の目だけが底知れず邪悪」「凶相なんだけれど、捨て猫を見ると立ち去れない男」っていう例がまたイイですね(笑)。

keitamai.com超短編小説補助席」を掲載しました。
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