わたり終えるか、転げ落ちるか
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SLT復活をこの目で見られないなんて …あきぃらめるなんてできぃーな~い 気持ちを奮い起こしぃ~♪ということで行っちゃった、行っちゃったよ、「FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC」!強行日帰り!豪遊!

3曲は演奏するだろうということで立てたマイ予想(≒願望)は…

01.MY DESIRE~冬を越えて
02.TRY AND TRY AGAIN
03.LA LA LA

…そして結果は…
[その瞬間を見に]の続きを読む
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いやーエッセイ集とは言え、読んでてまさに(アタマが)「引き裂かれ」そうでありました。ただ、↓のような「私たち」の「あり方」についてはとっても大切な認識として今後も捉えておきたい、と思ったのです。強く。

「私たち」とは、そのような無限に遠い「ある」と「ない」との間で引き裂かれつつ、その中間をかろうじて維持している「自転車操業的」な-落差の反復を続けていないと倒れてしまう-あり方なのである。

足の裏に影はあるか? ないか? 哲学随想足の裏に影はあるか? ないか? 哲学随想
入不二基義

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説教くさい箇所も少々ありましたが(失礼…)、大枠としてはリンボウ先生の意見に賛成です。特に第八章「聞く力こそ話す力」には激しく共感しました。「読む力こそ書く力」、みたいな話にもなるんだろうなぁ。
日本語は死にかかっている (NTT出版ライブラリーレゾナント047)日本語は死にかかっている (NTT出版ライブラリーレゾナント047)
林 望

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■「神様とその他の変種」@下北本多劇場ぉー。前半から後半(第一部から第二部)に進むにつれ、登場人物の皆々様が「社会」から「世界」へとオン・ザ・ブリッジしていくサマがたまらなかったです♪(たとえ「社会」にいる間はそこから目を背けようとしても)絶望が深い人こそ、「世界」へとアクセスできる「神様」になれる素養があるのであります!
絶望・断念・福音・映画―「社会」から「世界」への架け橋(オン・ザ・ブリッジ) (ダ・ヴィンチブックス)絶望・断念・福音・映画―「社会」から「世界」への架け橋(オン・ザ・ブリッジ)
宮台 真司

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<関連>
しとやかな獣;人生はタイトロープ

■その後はだいぶ前(ほぼサブリミナル的に)参加させて頂いていたセッションサークル(?)DTTのバンド、夢劇場さんのライブを観させて頂きに新宿歌舞伎町へ♪「SFAM」全通し(いやメトポリパート1、2全通し)、ホント天晴れでした!!!
Metropolis Part 2: Scenes from a MemoryMetropolis Part 2: Scenes from a Memory
Dream Theater

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「『なんか、こういう感じ、ああいう感じ』という答え方しかできない」感じ、とってもよくわかります。逆に論理的に語り過ぎる人を、僕はあまり信用できないのです。なぜなら、「本気で考えていることについて語ろうと」していないような気がするから。

 哲学の思索をしているとき、私は言葉のない世界にいる。頭の中を飛び交っているのは、抽象的なイメージであったり、どことなく色の付いた観念の固まりであったり、ひたすら伸び縮みする細長い棒のような形へと凝縮するのかを、ずっと考えているのである。
 -中略-
 講演会や、授業などで、いまどんなことを考えているのかを教えてほしいと問われても、私は、「なんか、こういう感じ、ああいう感じ」という答え方しかできない。哲学者だったらもっと論理的に語れるだろうと思われるかもしれないが、いま本気で考えていることについて語ろうとすると、失語症のようにならざるを得ないのだ。なぜなら、私はまだ言葉になる以前の、曖昧模糊としたイメージの固まりと、まさに格闘しているところなのであるから。

33個めの石 傷ついた現代のための哲学33個めの石 傷ついた現代のための哲学
森岡 正博

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「パルコ的」なものの衰退、それに替わる「ジャスコ的」(=びっくりドンキー的?)なものの侵入…「『R2C2』 ~サイボーグなのでバンド辞めます!~」を爆笑しつつ観ている間、ずっと「東京から考える」の内容が頭の中をぐるぐるぐる。ふと見渡すと席に糸井重里さんとキム兄がいたよー。

 渋谷という街に限定して考えても、おそらく九〇年代以降、かつての広告都市は、先ほどからの話でいうと、ジャスコ的になっているのではないか。まず九〇年代に注目されたのがセンター街ですね。僕が大学に入ったとき渋谷の中心はセンター街に移っていて、もはやパルコに注目するひとは少なくなっていた
 -中略-
 ストリートというのは、要するに、物理的・空間的な囲い込みが無効化せざるをえないような、さまざまな欲望が交差する雑踏です。各人が各人なりにその雑踏のなかで欲望を追求したりまったりしたりしている。だからパルコ的なドラマトゥルギー、都市を舞台として捉えその演出を志向する欲望は頓挫せざるをえない

東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)
東 浩紀

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Xの東京ドーム2daysとPerfumeの代々木第一体育館2days、そして亀の恩返し日本武道館2daysのセットリスト見てもわもわと想像を膨らませておりました。まさかの「DAHLIA」演奏、まさかの「エレクトロ・ワールド」…外し、まさかの「生まれてきてありがとう」by草野マサムネ。うーんこれほどのライブなのにどれも形(=DVDとか)にならない気がする…逆にどれかひとつでも何らかの形になったらもーのすごくうれしんだけどなぁーぶつぶつ。
DAHLIADAHLIA
X JAPAN

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エレクトロ・ワールドエレクトロ・ワールド
Perfume

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青生まれてきてありがとう;青
KREVA さかいゆう

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「著者にとって初の新書」と帯にあったのですが、「憲法対論」は…?(奥平先生との共著だからでしょうか…?でもあの本はどう考えても「宮台さんの著書」かと…)何はともあれ、「ひとり『日本の論点』」、おそるべしでありました。「信頼ベース」VS「不信ベース」、「BtoB」VS「BtoC」のお話が印象的でした。でも(昨年のM2でもおっしゃっていましたが)もう今後こういう政治・経済問題に重点を置いちゃうのでしょうか。Jポップや少女マンガを斬りまくっていた宮台さんはもう帰ってこないのでしょうか(サブカルがつまらない、という理由で)。
日本の難点 (幻冬舎新書)日本の難点 (幻冬舎新書)
宮台 真司

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憲法対論―転換期を生きぬく力 (平凡社新書)憲法対論―転換期を生きぬく力 (平凡社新書)
奥平 康弘 宮台 真司

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いやーおもしろかった!おふたりともとっても深く、高度なお話を、実にまーったりとされていて。特に第二章の柴田先生とアメリカ文学との出会いのお話はかなり強烈でした。高橋さんの「『そんなことがあり得るの』って言いたくなるけど(笑)」「すごいですね。信じられない(笑)」っていう台詞のまんまな印象でありましたー。
柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
柴田 元幸 高橋 源一郎


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そして何より、高橋さんの↓のオコトバにいたく興奮したのでありました。

僕が小説を信頼するのは、小説というものが、変貌し、嘘をつき、カメレオン的に変身しても生き延びていいいかげんさを持っているからです。原理主義の小説や、ある形式でを遵守する小説にとっては苦しい時代かもしれないですけれども、僕が小説のいちばん重要な美点だと思っているものを持っている小説にとっては、逆に、厳しい条件こそが必要なのです。現在の状況を悲観的にしかとらえられないとするなら、そんなものは、亡びても仕方ないと僕は思います。僕は、小説については、きわめて楽観主義的です。なぜなら、小説より面白いものは、この世に存在しないんですからね


WEBの単発連載をまとめた内容で、こりゃあ通勤に最適!と思っていたのですが、やはり笑いをこらえるのがつらすぎまして(笑)。「つっこみ力」をまた読み返したくなりました。
日本列島プチ改造論日本列島プチ改造論
パオロ ・マッツァリーノ

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話題の「日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で」を読む前に、なぜかこちらから購入してみました。「柴田さんと高橋さんの…」と近い時期に読めて良かったと思いますー。「日本語で読むということ」も近いうち読むぞぉー。
日本語で書くということ日本語で書くということ
水村美苗

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