わたり終えるか、転げ落ちるか
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1Q84」、満を持して読み終えました。「1Q84」の構想の元らしい短編「ある晴れた日に100%の女の子に出会うこと」も改めて読み返し。短編「ねじまき鳥と火曜日の女たち」を膨らませた「ねじまき鳥クロニクル」とはまた膨らませ方がまったく違うのですね。村上春樹さんの作品は多く語れば語るほど野暮な気がするので、とりあえず当時のつぶやきだけ記録。
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
村上 春樹

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1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
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1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
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カンガルー日和ある晴れた日に100%の女の子に出会うこと:カンガルー日和
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田中雅一先生のインタビュー第5回「ミクロ人類学」が更新されたので拝読(全8回だそう)。「オセロゲームのように一挙に白地を黒地に反転させるような強烈なインスピレーション」のお話が今回の個人的ハイライトでした。しかも「図書館」で、というのがまた。

Tanaka Masakazuインタビュー第5回「ミクロ人類学」:京都大学大学院人間・環境学研究科文化人類学分野

 たぶん各々異なる意味でブレイクスルーということばを使っている可能性はありますね。いままでうまくいかなかった調査がある経験や言葉のやり取りを通じてうまく事が運ぶようになるとか、何らかの偶然でいままで分からなかったことが分かるとか、いろいろあると思います。私の場合は、フィールドでではなく図書館でしたからあくまでも知的理解の上でのブレイクスルーということになるかな。だれにでも起こることではないと思います。だけど、人類学を志すなら知的に理解する喜びやその感覚を一度は経験できたらいいですね。その意味で28歳の時に、こういう経験ができて幸せだったと思います。私の場合は、たんにわかった!というだけでなく、それがヒンドゥー社会をまるごと理解=所有した、という感情に襲われた。当時5億人以上いたヒンドゥー教徒たちの世界が一挙に手中にできたわけです。
 しかし、同時にそれを崩さなくてはいけない、それがもっと大事なことなのだ、という高揚感も味わいました。

ミクロ人類学の実践―エイジェンシー/ネットワーク/身体ミクロ人類学の実践―エイジェンシー/ネットワーク/身体
田中 雅一

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■今ごろですが「ザ・マジックアワー」観ました。「トゥルーマン・ショー」ぽい?とも思いましたが、笑った数がぜんぜん違いました。それにしても佐藤浩市恐るべし、です。
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