わたり終えるか、転げ落ちるか
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On the beginning of the Golden Week this year, I went to katsuojitemple, which is famous temple in my neighborhood, with my old friends & her colleague! She took me there by car! Driving yeah! I felt like & imagined it's just ただのお墓参り(失礼!) but the amazing sights from the mountain top impressed me so much! Thanks a lot for inviting me!
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■GWにまとめ読みしたものです。ニッポンのジレンマ“言葉はどこまで届いているか?”~ジレンマフェス2014~」と「“救国”の大学論2014」、文化系トークラジオLifeマイルドヤンキー限界論」、「MBSラジオ1179ポッドキャスト | 内田樹&名越康文の 辺境ラジオ」を続けて見たり聞いたりした影響からかどうかはわかりませんが、テーマは「(ニッポンの)後進性(※悪い意味でもよい意味でも、否定的でも肯定的でもありません…!)を抱きしめる」!とことんにまで!(苦笑)
辺境ラジオ辺境ラジオ
内田樹 名越康文 西靖

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教育をめぐる虚構と真実 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド)教育をめぐる虚構と真実 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVI)
神保 哲生 宮台 真司 藤原 和博 藤田 英典 寺脇 研 内藤 朝雄 浪本 勝年 鈴木 寛

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格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)
宮台 真司 神保 哲生 山田 昌弘 斎藤 貴男 本田 由紀 堤 未果 湯浅 誠 鎌田 慧 小林 由美

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地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド)地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド)
神保 哲生 宮台 真司 小出 裕章 河野 太郎 飯田 哲也 片田 敏孝 立石 雅昭

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愚民社会愚民社会
大塚 英志 宮台 真司

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Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった (現代ビジネスブック)Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった (現代ビジネスブック)
田原 総一朗 三木谷 浩史 佐々木 俊尚 津田 大介 上杉 隆 堀江 貴文 夏野 剛

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クォンタム・ファミリーズクォンタム・ファミリーズ
東 浩紀

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批評のジェノサイズ―サブカルチャー最終審判批評のジェノサイズ―サブカルチャー最終審判
宇野 常寛 更科 修一郎

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前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)
濱野 智史

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AKB48白熱論争 (幻冬舎新書)AKB48白熱論争 (幻冬舎新書)
小林 よしのり 中森 明夫 宇野 常寛 濱野 智史

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実践知 -- エキスパートの知性実践知 -- エキスパートの知性
金井 壽宏 楠見 孝

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■最新短編集「女のいない男たち」、堪能しました。どの短編も読み終わった後、すさまじい消耗感に襲われました(もちろんいい意味で)。「眠り」の改稿版「ねむり」も合わせて楽しみました。「NHK ラジオ 英語で読む村上春樹」も「踊る小人」!ということで、今季から聞き始めました。直訳VS翻訳のワークショップがとってもためになります。
女のいない男たち女のいない男たち
村上 春樹

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ねむりねむり
村上 春樹 カット・メンシック

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NHK ラジオ 英語で読む村上春樹 2014年 05月号 [雑誌]NHK ラジオ 英語で読む村上春樹 2014年 05月号 [雑誌]

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今年はかなり桜を満喫した春になったように思います!
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かつての仕事仲間の皆さまがプロデュースした「一箱古本市」ではお花見兼古本巡り、そしてベンさんと初対面♪
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友人のお嬢さんがカムパネルラ役でご出演、劇団ぽこあぽこ「銀河鉄道の夜」を観させていただきました!ものすごく久しぶりに原作も読み返してみましたが、やはり脚本家の方が(原型を留めないほどに)かなり変えていました(舞台ってそういうものでしたか)。でも(いろんな人がいろんなことを言ってますが)カムパネルラが意味するもの、カムパネルラの死が意味するもの(=ジョバンニが意味するもの)は、ちゃんとその脚本でも表現されていて、演じる友人のお嬢さんも、見事に演じておられました。
新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)
宮沢 賢治

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Milky Way Railroad (Stone Bridge Fiction)Milky Way Railroad (Stone Bridge Fiction)
Kenji Miyazawa Ryu Okazaki

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写真は上演前に(少し早く着きすぎて)ふらっとぷちお花見したときのもの。まだまだこれから、とおっしゃるかもしれませんが、お嬢さん、素晴らしい女優さんになるんじゃないですか?私はそう思います!
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4/4(金)、第19回教育カフェ・マラソンの話題提供者は京都大学人文科学研究所准教授の石井美保さん。私が教育カフェ・マラソンの実行委員になって初めてお呼びする話題提供者です!(お引き受けいただき、本当にありがとうございました!)
精霊たちのフロンティア―ガーナ南部の開拓移民社会における“超常現象”の民族誌精霊たちのフロンティア―ガーナ南部の開拓移民社会における“超常現象”の民族誌
石井 美保

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<関連>
石井美保研究室
箕面こどもの森学園の教育カフェ・マラソンでお話ししました。 | 石井美保研究室
浅田羽菜さんの家族とともに歩む会-京都市立養徳小学校プール事故訴訟に関する情報
問題は、「フィールドで小人に出会う」という出来事が、私自身にとって具体的な「現実」、あるいは経験的な「真実」であるとしか思われない、という点にある。:人生はタイトロープ

ご専門の文化人類学の見地から、「ここではない世界をひらく力―人類学が子どもとともにできること」というタイトルでお話いただきました。子どもとは、「両義的」な「完全に規範化されていない」存在であり、「大人」という「規範」を破壊する「他者」であり、「いま・ここ」に絡みとられない存在である、ということについて、歴史的な背景や、フィールドワークでのご経験を通じて、説明していただきました。

後半では、京都市立養徳小学校プール事故との関連で、学校の持つ「元に戻ろうとする力」「日常を守ろうとする力」についてお話いただきました。プール事故で亡くなった浅田羽菜ちゃんの「喪失」からなるべく子どもを「遠ざけよう」とする学校の「力」。「いま・ここ」に絡みとられない存在である子どもVS「いま・ここ」に絡みとろうとする学校。「いま・ここ」に絡みとろうとする理由としては、(大人自身の)「安心への希求」の結果として「異質なものの排除」する力が働いているのでは、とのこと。子どもに死の「なまなましい痛み」に直面させることは、大人にとって「安心」できないことなのだ、という問題提起は、後の熟議「ほんとうの意味で『子どもを守ること』とは?」につながっていくことになります。

熟議「ほんとうの意味で『子どもを守ること』とは?」の私の答えとして、先生が話題提供中に挙げられていた「(子どもの)声を聴くこと」、と述べました。プール事故を検証(なぜ溺れてしまったのか、なぜ深いところに行ってしまったのか)する調査委員会がとにかく、観察可能な事象(ビート板がどのように当たっていたか、等)を対象にしていたのに対し、「羽菜ちゃんは先生について行きたかったのでは」という(観察不可能な)羽菜ちゃんの声(死者の声)を聴こうとする子どもの例に、大変ショックを受けました。先生が「フィールドにおける『超常性』のとらえかた:はじまりとしてのフィールドワーク―自分がひらく、世界がわかる」での以下の箇所の「精霊や小人や妖術者の棲む世界」を「子どもが棲む世界」と置き換えて読むと、今回の演題「人類学が子どもとともにできること」の意味がすっと腑に落ちたように思いました。

…ここでいう「現実世界」とは、原則として人類学者が参与-観察することができ、社会科学的な方法で分析することが可能な世界であるとされる。逆にいえば、精霊や小人や妖術者の棲む世界とは、人類学者が参与-観察することができず、社会科学的な方法による検証が不可能であり、したがって人々の語りを聞き取ることによってのみ再構築されるような領域であるとされる。精霊や小人や妖術者の存在が、このように直接的に「観察されうる」ものではなく、間接的に「語られる」ほかない存在であることが、人類学者にとってそうした存在を想像的なもの、あるいは非現実的なものとみなす根拠となりえたといえる。

はじまりとしてのフィールドワーク―自分がひらく、世界がわかるフィールドにおける『超常性』のとらえかた:はじまりとしてのフィールドワーク―自分がひらく、世界がわかる
石井 美保, 李 仁子 (編集), 金谷 美和 (編集), 佐藤 知久 (編集)

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今回の教育カフェ・マラソンの予告の際にもはやネタとして(笑)何度か使わせていただいた「私の人生で出会った2大『美保さん』の写真(笑)。
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3/15(土)、港町MOTHERにて、久しぶりに会う友人の結婚祝い♪他にも数年ぶりに会う面々ばかりで積もる話に花が咲きました…が、楽しすぎてお酒が進みすぎて(いつもですが)、この会の少し後のとあるイベントに「絶対行きます!」と私答えてたそうなのですが、その日思いっきり別の予定が…調子ノリ(汗)。何はともあれ、本当におめでとうございます☆お幸せに!
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3/18(火)、「SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物”」@Zepp Nambaに行ってきました!最新アルバム「小さな生き物」を中心に代表曲目白押し!の素晴らしいライブでした♪2011年「ロックロックこんにちは!Ver.15」で初めて生のスピッツを見たのですが、おっそろしくまとまった演奏と、あの声!なインパクトは、今回ライブハウスでも健在!(と言うかそれ以上!)この日のライブ体験とアルバム「小さな生き物」、とても大切にしたいと思います♪
小さな生き物 【デラックスエディション(完全数量限定生産盤)】(SHM-CD + 2DVD)小さな生き物
スピッツ

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3/21(金)、第18回教育カフェ・マラソンの話題提供者はSIO(Social Inovation Osaka)ネットワーク代表の施治安さん。施さんは1954年生まれの華僑3世。永住権あるが、日本国籍なし。少年時代はとにかく「自信がない・気が弱い・主張できない」、「コミュニティをつなぐ、ネットワークが社会を変える」がモットーのSIOとは真逆で大変驚きました。

印象的だったのが、突然クラスメイトが本名宣言(豊川くん→任くん)したことが大きな「転機」になったというエピソード。アイデンティティを求めて「自分探し」、「社会意識」も抱くように。マルクス経済学や東洋哲学もずいぶん勉強されたとのこと。

「社会企業家」を意識するようになるきっかけの本「チェンジメーカー」に衝撃!
チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変えるチェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える
渡邊 奈々

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社会企業家(=ソーシャルイノベーションを起こす人)とは、龍馬のようなイメージ。1.共感力(=「人たらし力」という表現が印象的でした)、2.プロデュース力、を元に、(魚を与える→魚の獲り方を教える→という段階を突き抜けて)「在り方そのものを変革する」人。

さらには「混在した企業家をつなぐ」、組織×組織をつなぐだけではダメで、「個人×個人」をつなぐ。1.自立型、2.オープンな巻き込み力・開放的コミュニケーション・周りが手伝いたくなる、3.GIVE型・発信型、なタイプ。依存するのではなく、主体性を発揮し、イベント、コラボ場所を(SNSを通じて)作り出していく。次々と施さんの「社会企業家」像が語られます。

お話を伺っていてふと気になったのが「ボンド」と「ブリッジ」。施さんの「社会企業家」像はまさに「ブリッジ」の人である一方で、どうして施さん自身は(日本的な)「ボンド」から自由でいられたのか…施さんが華僑3世であることと無関係ではない気がしますが、いずれにせよ、これまでの教育カフェ・マラソンの話題提供者の皆さまにも通じる、「ブリッジ」な感じ(繰り返しますがその一方で「ボンド」から自由な感じ)って、どうやったら身に着くのだろう、と改めて疑問に思いました。

 『孤独なボウリング』で有名なロバート・パットナムに「ボンド」と「ブリッジ」という概念があります※。これらの概念を用いて若年労働の研究をされている樋口明彦さん(法政大学社会学部准教授)によれば、日本社会は、ある集団への所属やメンバーシップで規定される「ボンド」という濃密な概念が強すぎて、人を集団外の誰かにつなげていく「ブリッジ」という緩い社会関係が弱いというんです。だから「ボンド」型の関係のなかで居場所を失って弾き飛ばされれば、所属する場所をなくし、孤立無援になってしまう。

※社会内部の人間関係や信頼の協同を活発化し社会の効率性を高める資本とみなして「社会関係資本」という概念を導入した政治学者ロバート・パットナム(一九四〇年生まれ。ハーバード大学公共政策学教授)は、人間関係資本を「ボンド」(絆・結合)型と「ブリッジ」(橋渡し)型に分類する。前者は同質的な集団内部に見られる濃密で強固な人間関係であるのに対し、後者は異質な集団の人間関係を弱く結びつけるような(多くはインフォーマルな)関係であり、広く集団横断的ネットワークをつくりだす。

格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)
宮台真司 神保哲生

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孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生
ロバート・D. パットナム Robert D. Putnam

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熟議のテーマは「Diversity社会とは何か?」「Diversity社会はどのように形成されるか?」大変難しいテーマでしたが、「Diversity(多様性)社会」は「画一社会」の「否定」ではない、ということ、「Diversity(多様性)社会」の構成員としてふさわしいのは必ずしも「社会企業家」のような人ではない、ということがわかっただけ、大変有意義なひとときでした。
<参考>
第18回教育カフェマラソン 話題提供者 施治安さん
箕面こどもの森学園
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