わたり終えるか、転げ落ちるか
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■GW終わりです。何度迎えてもやだなぁこの感じ。しかも梅雨とか。

■今年に入ってからの「祝女」をまとめて。無限男子解散!?でちょっと「祝女」そのものの終わりをほのめかされましたがまさかのドンデン返し。次シーズン、ぜひともお待ちしています。「お皿がない」、強烈でした。
Special Debut Single ~Infinity Love / 恋愛年齢∞無限大~(仮)Special Debut Single ~Infinity Love / 恋愛年齢∞無限大~(仮)
無限男子

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京都国立近代美術館で催されているパウル・クレー展に行ってきました。目当ては「葛藤する形態―第一次世界大戦と美術 (レクチャー第一次世界大戦を考える)」の著者河本先生の講演があるということで、同書の理解を深めるためにも、と思ったのですが、まさかの整理券瞬殺。キャンセル待ちも狙ってみましたが全然ダメでした。なのでその分鑑賞に専念。
葛藤する形態―第一次世界大戦と美術 (レクチャー第一次世界大戦を考える)葛藤する形態―第一次世界大戦と美術 (レクチャー第一次世界大戦を考える)
河本 真理

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クレーの「油彩転写」「切断-再構成」「切断-分離」「オモテウラに描く」といった技法の数々と、第一次大戦における「戦争画家」としての様々な心境について、私なりにむむむとうなり続けた2時間少々の鑑賞でした。基本抽象画っぽい絵がほとんどですが、たまに「こういのも描けるけど何か?」みたいなのも現れてドキっとするひとときも。

■映画「YOYOCHU」を観てきました。「癒しとイヤラシ エロスの文化人類学(双書Zero)」で1章丸々投じて論じられていたAV監督の巨匠にまつわるドキュメンタリー映画。射精抜きで男性がイク、密教昇天シーンが特に印象的。「癒しとイヤラシ」の元論文のひとつでもありました「射精する性」の以下の箇所を思い出しつつ。

 これは極端な例かもしれないが、脱性器的なオーガズムを主張する人々も現れている。そこで語られる男性のセクシュアリティはもはやポルノや医学の言説と同一ではない。他者=女性を辱め、支配し、あるいは自制するところから生まれる男性の快楽とは別の回路-脱ファロスの回路-にこそ注目しなければならない。こうした動きにこそ新たなセクシュアリティ感に根ざした男性論の可能性が隠されているはずだからである。

癒しとイヤラシ エロスの文化人類学(双書Zero)癒しとイヤラシ エロスの文化人類学(双書Zero)
田中 雅一

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代々木忠 虚実皮膜  AVドキュメンタリーの映像世界代々木忠 虚実皮膜  AVドキュメンタリーの映像世界
東良 美季

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■本当にライトな書籍ばかりになっちゃいましたね。2004年に「小柴昌俊博士の楽しむ最先端科学」で初めて茂木先生を見て衝撃を受けて、その足で「脳と仮想」「脳とクオリア―なぜ脳に心が生まれるのか」を買いに行った頃が懐かしいです。へヴィな茂木さん、帰ってこないかな。
茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら茂木先生が石田純一の「幸福脳」を解剖したら
石田 純一 茂木 健一郎

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自分の頭で考えるということ自分の頭で考えるということ
羽生 善治 茂木 健一郎

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人生が驚くほど変わる 龍馬脳のススメ人生が驚くほど変わる 龍馬脳のススメ
茂木 健一郎

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■2009年~2010年とまたがって行われた連続講義が書籍化。ほぼ完全再現なのが嬉しいです!第一回で「パサージュ」の意味を答えていた女性の声まで思い出せるほどに鮮明に覚えています。
ヴァルター・ベンヤミン――「危機」の時代の思想家を読むヴァルター・ベンヤミン――「危機」の時代の思想家を読む
仲正 昌樹

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翻訳者の課題
翻訳者の課題(後半)
暴力批判論
歴史の概念について
「複製技術の時代における芸術作品」(前半)
「複製技術の時代における芸術作品」(後半)
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