わたり終えるか、転げ落ちるか
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■先月9/18(日)、天王寺公園にて開催されておりましたオオサカオクトーバーフェスト2011に行ってまいりました!昼からビール♪主催はブログ「ぺえぺえ魂」他さまざまな場で大ご活躍の@taniwataruさんです。実際に参加してみると、Twitter上で見かけたことのあるあの方からこの方まで、図書館界つながりがぐぅーっと拡がった会になりました~本当に心から感謝です!
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大阪オクトーバーフェストへ行こう!:ぺえぺえ魂
「本」の未来をめぐる若手パネルディスカッション - Ustream※とても興味深い裏話を、ありがとうございました!

■ずっと気になったまま読んでなかった「無痛文明論」。「苦しみを避け、快を求め、いまの快適な枠組みを維持し、すきあらば増殖しようとする欲望」であるところの「身体の欲望」から、「苦しみを前向きにくぐり抜けることを通して、いまの自分の枠組みを解体し、所有物を捨て去る方向へと自己を変容してゆこうとする欲望」であるところの「生命の欲望」へ。

 無痛文明をつき動かしているのは、「身体の欲望」である。「身体の欲望」とは、苦しみを避け、快を求め、いまの快適な枠組みを維持し、すきあらば増殖しようとする欲望だ。
 ところで、人間の奥底には、もうひとつの欲望がうごめいている。
 それは「生命の欲望」である。
 「生命の欲望」とは、「身体の欲望」を超出しようとする欲望だ。身体の欲望が死守しようとする「枠組み」を、つねに超え出ようとする欲望だ。「身体の欲望」が、苦しみを避け、快を求め、いまの快適な枠組みを維持し、すきあらば増殖しようとするものであるのに対し、「生命の欲望」とは、それとは逆に、苦しみを前向きにくぐり抜けることを通して、いまの自分の枠組みを解体し、所有物を捨て去る方向へと自己を変容してゆこうとする欲望である。みずからを解体しながら、まったく未知の世界へと自分を開いてゆこうとする欲望である。「生命の欲望」は、無痛文明をその内側から解体させる潜在力を持っている。

無痛文明論無痛文明論
森岡 正博

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身体の欲望」を満たすのが(無痛な)「ホーム」ならば、「生命の欲望」を満たすのは(有痛な)「アウェー」なのです。うむ、「アウェー脳」で「無痛文明をその内側から解体させ」よう。
アウェー脳を磨け!~一歩踏み出せば脳は目覚める~アウェー脳を磨け!~一歩踏み出せば脳は目覚める~
茂木 健一郎

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図書館界の皆さまって、「ホーム」志向なイメージが強い印象があると思うのですが、なかなかどうして、「アウェー」志向な方の方がむしろ多いような気がします。ちょっと不思議。
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