わたり終えるか、転げ落ちるか
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■「レーザービーム (Album - mix)」→「GLITTER (Album - mix)」の流れとアレンジの変え方がカッコよ過ぎて、初めてiPodで聴いたときはくらくらしました。でも全体の雰囲気は「FLASH BEST」っぽい印象が強くって、何だかなーって感じでした。前半のLive-Mix集はもーのすごくカッコいいのですが、後半がただ楽曲が並んでるだけ、みたいな。で、「FLASH BEST」の「Sugarless GiRL」みたいに、「JPN」でも最後に「スパイス」を置いておけば何となくめでたしめでたし感は出るだろーみたいなのもちょっと感じました。うーんやっぱしアルバムとしてちぐはぐなまとまり感が否めませぬ。「レーザービーム (Album - mix)」→「GLITTER (Album - mix)」の衝撃が大き過ぎたので十分お釣りは来るのですが。
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■11/27(日)、公開シンポジウム「越境する カワイイ!可愛い!Kawaii!―ファッションとマンガ―」に行ってきました。初めての京都国際マンガミュージアム。館内はほとんど観れませんでしたが、何とも独特な雰囲気を醸し出していました。また来たいです。気になったコメントは以下のような感じで、「Kawaii」の意味の膨らみで頭がいっぱい×2になったところで、最後に田中雅一先生の「ところで『プリティ』はどこへ行った?」のご指摘で締めくくられました(笑)。ファッションとマンガを同時に考察することで、「Kawaii」の「越境ヂカラ」を堪能しました。

・中国、香港、台湾での少女漫画は、J-マンガ(日本の漫画)からどう脱出するかがカギだった。
・とにかく日本のマンガに依存しないモデルが必要。
・中華圏の漫画家は、日本で言うと声優のイメージ。ビジュアル系で、顔写真を出す人も多い。
・マンガの読者には「勤勉な読者」と「寡黙な読者」とがいる。Kawaiiのターゲットは前者。後者はただのオッサン。中綴じのものが多い。
・「Kawaii」=「(ジャパニーズ)ステレオタイプ(例えば芸者)」(=ローカル)?「文化的無臭」(=グローバル)?
・anan2006年4月号で『カワイイ』の新定義。「子供っぽさ」「幼児性」→大人の女性も形容の対象となった。木村佳乃、キョンキョンが掲載。
・「男性の価値観からの独立」→「『わたしたちだけがわかる』かわいい」。
・異性からの視線を「受容」or「拒絶」→どちらも「Kawaii」。
・「少し甘ったるい従順さ」「異性の視線を掴むための小道具」としてではなく、「子供の世界」「子供として保護を求める視点」として「Kawaii」が捉えられてる傾向が仏では強い?
・日本の「Kawaii」と海外の「Kawaii」は違う。
・「Kawaii」はゼロ記号?(何にでもなれる形容詞?)もはや意味なんてどうでもいい?だから越境する?
・「キモカワイイ」の意味は「キモイからカワイイ」?「キモイのにカワイイ」?
・ところで「プリティ」はどこへ行った?

最後に、シンポ中に紹介されたとある動画「Akihabara Majokko Princess」。ゲイシャ・サムライスタイルで「キャンディキャンディ」を熱唱するリトアニアのテレビ番組の動画がいちばんウケていたのですが、見つからず…残念!もう一回観たかった!
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