わたり終えるか、転げ落ちるか
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■お部屋模様替えしました。気分が転換されました。

■2/18(土)、「平成23年度京都大学市民講座~京都大学若手研究者からの発信~」のうち、2日目の「ロシアの第一次世界大戦」を拝聴してきました(当日の開催記録)。日露戦争の記憶(反省)からの「スパイ」対策のお話や、「立憲民主党党首ミリュコーフの国会演説」、「元内務大臣ドゥルノヴォの覚書」、「ドイツ人嫌いのスコベレフ」等、興味深い数々の参考資料(「ドイツ人嫌いのスコベレフ」が特に)を交えたお話で、第一次大戦時のロシアの雰囲気や空気感のようなものが、感覚的にわかったような気がしました。これ、「レクチャー第一次世界大戦を考える」シリーズに入らないかなぁ。入ってほしいなぁ。
■テレビでやってたのをだらだらと。「海を飛ぶ夢」は何回目でしょうか。サンペドロ氏の台詞がいちいちカッコいい。「日本から見た68年5月」のシンポで語られていた「『私』の声」な感じがしました。「ひまわり」はずっと気になってたので楽しみにしていたのですが、まったく面白くなかったです。ラスト近くの要のシーンに「おぉお、これはひどい………」と思わず声に出してしまいました(すみません)。一方、「愛のむきだし」「ファイト・クラブ」は抜群に面白かったです。ぜひまた観よう♪でもこれ、どれがいつの映画なのかさっぱり…。
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ノルウェイの森」についてはもはや何も語るまい…(- -;。

■最近、何を読んだり聴いたり観たりしても過ぎる↓のフレーズ、「私の理性のもっとも価値ある用い方は、あなたの前でみずからを無にすること」。特に、次のエントリで記録する予定のとあるシンポジウム中、ずーっとこのフレーズばっかり考えてました。

 結局、神の無限の本質を考えようとすればするほど、そういうものは思い描けない。だがそれは存在する。それだけで十分だ。無限の本質がとらえがたいほど、ますます私は神を崇拝する。私は謙虚になって、神に言う。すべての存在のなかの存在よ、あなたが存在するからこそ私が存在する。たえずあなたを瞑想することは、私の源泉へと私を高めることだ。私の理性のもっとも価値ある用い方は、あなたの前でみずからを無にすることだ。あなたの偉大さに圧倒されることは、私の精神の恍惚となり、私の弱さの魅力となる。

エミール〈上〉 (岩波文庫)エミール
ルソー 今野 一雄

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