わたり終えるか、転げ落ちるか
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■「情況別冊 思想理論編 第1号 (2012年12月号別冊) 〈公共〉に抗する」を読んでいて、ちょっと今一度「右」とか「左」とか「極右」とか「極左」とか整理したいな、何だかよくわかんなくなってきたな、と思っていたので副題にもあります「「右翼/左翼」の衰退とこれから」について読めてちょうど良かったです。また、アドルノの「啓蒙の弁証法」についても何か入門的な解説書を読みたいなと思うひとときが(とある先生とお話していて)あったので、このタイミングで「現代ドイツ思想講義」が読めたのも良かったです。いずれも仲正さんいつもの「客観的な整理」と「主観的な所感」のバランスが絶妙!ハイエクのやつも読みたかったのですが、それはまた今度。
ポストモダンの正義論 「右翼/左翼」の衰退とこれから(双書Zero)ポストモダンの正義論 「右翼/左翼」の衰退とこれから(双書Zero)
仲正 昌樹

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現代ドイツ思想講義現代ドイツ思想講義
仲正 昌樹

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■今年何かと話題になってた「街場の文体論」。先日「宮台教授の就活原論」を読んだときも思ったのですが、これまで出してきたネタをもう一度組み合わせて前者は「文体」、後者は「就活」に合わせて再構成した、という印象。もちろんそれでも十分おもしろかったですが。トマトソースをトマスマンに読み間違える話とか、何度聞いてもおもしろいです。
街場の文体論街場の文体論
内田 樹

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宮台教授の就活原論宮台教授の就活原論
宮台 真司

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■「海月姫」やら「かくかくしかじか」ですっかりトリコになった東村アキコワールド。別ルートで「ママはテンパリスト」をお借りして抱腹。副題の「育児ナメてました」の通り育児苦労話エッセイ。育児というか教育に必要な話って、すぐに役立つノウハウじゃなくって、「めちゃくちゃだけどそれでも何とかなってしまうもの」という話だと強く思いました次第。
ママはテンパリスト 1 (愛蔵版コミックス)ママはテンパリスト
東村 アキコ

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