わたり終えるか、転げ落ちるか
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9/13(金)、I participated in 第12回 教育カフェ・マラソン 話題提供者 水谷綾さん(大阪ボランティア協会). 18:30-21:00と 2 and a half hours なのですが、to my surprise、あっという間でした!This is because of the sophisticated time setting, I think. 主に、①provision of topics, ②deliberation×2, ③final presentation, の3つが柱なのですが、どれも実に有機的に絡み合ってて、so stimulus!でした。Who invented this system?

テーマは「寄付 contribution」。あるアンケートで contribute する reason として第1位だったのが「毎年のことだから」、第2位が「目的に賛同したから」、という並びが personally interested でした。(1位と2位でまるで)真逆じゃない?という。それぞれの結果を、「習慣」、「関心」とくくられた後、「つながり」という key word を提示され、私の中でちょっとつながった気がしました。これは時間的な「つながり」(継続)と、空間的な(人同士、コミュニティ同士、双方の関心同士の)「つながり」という視点ではないかと思った次第。

熟議 deliberation では、①寄付と教育、②寄付を増やすにはどうすればいいか、について議論。speakerがparticipants 全員に回るような配慮とか、とても好 impression でした。Especially, I like they share the idea that the one who has a flower is the speaker. 私は①では、寄付する理由の第1位が「毎年のことだから」ことから、習慣化した寄付の最たる形として、正月の神社でのお賽銭を挙げました。今年1年いいことがありますようにと pray する action である一方、お賽銭をする機会を逃してしまったら、その1年悪いことが起こってしまいそうな気がする(=引け目)、この段階にまで寄付を持っていける idea はないか、と述べました。②では、in the past 自分が contribute をした experience を思い起こすに、文章化された理念に persuaded してしたわけではなく、その理念を主張する人間の「本気さ」に「感染」したからであると述べました。This is my reason I contributed to 箕面こどもの森学園 long time ago!

最後に、時間が足りなくて言いそびれていたことをこちらに。「寄付」のお話をお伺いしていて、ずっと頭を過ぎっていたバタイユの言葉↓…「人間がもっている過剰なエネルギーは、分配したり贈与したりしない限り、呪いとなる」ってすごい言葉ですよね。「過剰なエネルギー」が「呪いとなる」ことのないよう、皆さま「寄付」をしましょう。

 思想家であり作家でもあるジョルジュ・バタイユが、『呪われた部分』という著作で「人間の生命力は過剰だ。だから分配するのだ」と、人間の生命力を基にして経済論を展開します。さらにバタイユは、「人間がもっている過剰なエネルギーは、分配したり贈与したりしない限り、呪いとなる」というようなことを語っています。
 よく人類学で語られる話ですが、食物が豊かで暮らしやすい森で暮らしているサルと、食物も少なく過酷な環境におかれたサルとに分かれ、後者のサルは必要にせまられて食物の分配や役割分担をするようになる、それが人間になったという説があります。実際、摂食の姿を公開したり、摂食を共にする(共食行為:宗教と密接な関係にある)のは人間だけだそうです。人間とDNAが九五%も同じである類人猿だって、そんなことはしないと聞きました。つまり、分配や贈与といった利他行為こそが、人間が人間たる所以であるということになります。

4904507592現代人の祈り―呪いと祝い
釈 徹宗 内田 樹 名越 康文
サンガ 2010-07-02

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4480087478呪われた部分 有用性の限界 (ちくま学芸文庫)
ジョルジュ バタイユ Georges Bataille
筑摩書房 2003-04

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<参考>
第12回 教育カフェ・マラソン 話題提供者 水谷綾さん(大阪ボランティア協会)
箕面こどもの森学園
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