わたり終えるか、転げ落ちるか
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Eager to read 小田嶋節 so terribly だったのでまとめ読み。「ガラパゴスでいいじゃない」、Amazonのレビューではあまりよくないreputation(とは言っても☆4つですが)でしたが、So absorbed in reading. でした。続いて「小田嶋隆のコラム道」での His opinion about コラムが、「走ることについて語るときに僕の語ること」と so much in common とウチダ先生が対談で pointed out. してましたが、I think so, too. でした!
4903908356小田嶋隆のコラム道
小田嶋 隆
ミシマ社 2012-05-21

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4062164418ガラパゴスでいいじゃない (人生2割がちょうどいい)
岡 康道 小田嶋 隆
講談社 2010-08-27

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So impressive-quotes of「場末の文体論」...when I read it, I felt even horrified.

 文章において、書き手の真意は、どんなに技巧的に書いても、最終的には、必ず読者に伝わることになっている。どういうことなのかというと、書き手が、ニセモノの感情を書いたり、ウソの理屈を並べたところで、読者は、必ずやそれを見破るということだ。
 好き嫌いは、特に隠せない。
 どんなに美辞麗句を並べてみても、嫌っている対象についての賞賛は、読者に見破られる。逆に、大好きな人を罵倒してみても、敏感な読者は、その口汚い罵詈雑言から、書き手の愛情を読み取ってしまう。
 これは、書き手の技巧が水準に達していないからではない。
 文章というツールの基本仕様の問題だ。
 文章を書く人間は、言葉を並べることはできても、行間を書くことはできない。
 そして、最も普遍的なメッセージは、行にではなく、行間に現れることになっている。
 ということはつまり、文章を書く人間は内心を隠すことができないのである。
 なんということだろう。われわれは丸裸なのだ。

4822249530場末の文体論
小田嶋 隆
日経BP社 2013-04-18

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