わたり終えるか、転げ落ちるか
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2/15(土)、立命館大学衣笠キャンパスにて行われました、2013年度公開講演会 「第一次世界大戦から100年」の第1回 山室信一先生「大戦の衝撃と民主主義の命運」を拝聴。先月の国際ワークショップ「第一次世界大戦再考:100年後の日本で考える」でのご講演でもありました「最も大正期に流行った言葉」としての「改造と解放」のお話は今回は一部で、演題にもあります「民主主義」についてのお話を中心に。「なぜ日本に民主政治が入ってこないのか」というお話の際に、「民が主」ではなく「民の主(=君主)」という「民主の両義性」(「天維れ時、民の主を求む」(「書経」)・「民は惟れ国の本」(「書経」))や、そもそも「日本は天皇のもの、という考え方」が民主主義に合わない、とのこと。「民が主」ではなく「民の主(=君主)」という捉え方、恥ずかしながらぜんぜん知らず、大変驚きました。
複合戦争と総力戦の断層―日本にとっての第一次世界大戦 (レクチャー第一次世界大戦を考える)複合戦争と総力戦の断層―日本にとっての第一次世界大戦 (レクチャー第一次世界大戦を考える)
山室 信一

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世界戦争 (現代の起点 第一次世界大戦 第1巻)世界戦争 (現代の起点 第一次世界大戦 第1巻)
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