わたり終えるか、転げ落ちるか
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メールマガジン「PUBLICITY」にてとても興味深いお話があったのでご紹介↓

・「給食を食べる時、ウチの子には『いただきます』を言わせないで下さい、なぜなら、給食費を払っているのだから(無料で食べさせてもらっているわけではないのだから)」
・「レストランで食事のあとに『ごちそうさま』というのはおかしい。お金を払って食べているのだから、感謝すべきなのはレストランの人たちだ」

…っていう「法律適用至上主義」的、又は「拝金主義」的なご意見が出ているというお話があるそうで少々驚いたのですが、この議論が結局どういうとこに落ち着いていくのかなぁと読ませて頂いていたところ、実ぅーに興味深いところに着地したのではないかと思いました。

「いただきます」論;メールマガジン「PUBLICITY」
「いただきます」「ごちそうさま」を言う・言わないは、基本的には「我々ひとりひとりの選択」によってつくられた文化の問題であり、善悪の問題ではない。

結局、この問題で最も重要な点は、こうだ。

「いただきます」「ごちそうさま」と言わない論理に対する好悪は、善悪の範疇ではない。言う・言わないは人の自由である。

ただ、「オレが『いただきます』『ごちそうさま』と言うことに対しては口出しをしないでね」ということだ。

僕にとっては、「いただきます」「ごちそうさま」否定派が存在すること自体が不快なのではなく、「いただきます」「ごちそうさま」否定派が、「いただきます」「ごちそうさま」肯定派の存在まで否定してやろう、とするところに不快や居心地の悪さの原因があるのではないだろうか。

要は「好悪(=likes and dislikes)」と「善悪(=right and wrong)」とを区別することが大切だよ、という結論。僕自身も長らく肝に銘じてきたつもりではあったのですが、よもすれば「好悪(=likes and dislikes)」と「善悪(=right and wrong)」ってぼわーっとグレーゾ-ンを作っちゃうんですよねー(- -;。この辺はいくら気にしても気にしすぎることはない問題のように思います。

本田美奈子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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本田美奈子

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<関連>
本田美奈子-Wikipedia
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