わたり終えるか、転げ落ちるか
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■11/21(金)第25回教育カフェ・マラソン、話題提供者は小竹めぐみさん(NPO法人オトナノセナカ/合同会社こどもみらい探求社、共に代表)。とにかく対話をしない独裁者のような父親との確執、アマゾン、砂漠への旅、座禅…を経て、ひとと(子どもたちと)「向き合う」ことの大切さがプレゼン全体に散りばめられていたように思いました。熟議のテーマは「生きる喜びとは?」楽しいこと、好きなこと、やりたいことをやっているとき、という内容になるかと思いきや、つらいこと、嫌なこと、やりたくないことを経た過去の自分を認めてあげることができたときに、「生きる喜び」を感じる、という話が参加者の中から多く出たことに、とても驚きました。

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第25回 話題提供:小竹 めぐみさん | 教育カフェ・マラソン

■12/12(金)、第26回教育カフェ・マラソン、話題提供者は宮城正一さん、CSR(=Corporate Social Responsibility)にとても力を入れられている印刷会社「シーズクリエイト」の社長さんです。Jazzトロンボーン奏者としての挫折、最初に勤めた会社の倒産という挫折、CSR室を立ち上げようとした際に社員から猛反発(=社会貢献より社員の利益が先だろ!)を受けたという挫折、その都度宮城さんは、「音楽は誰のため?」「会社って誰のため?」「印刷(情報)って誰のため?」と常に原点に立ち返って自問自答していた、というお話に大変感銘を受けました。熟議のテーマは「個性との調和(ハーモニー)」。宮城さんと同じテーブルになり、いろいろとお話伺えました。小澤征爾さんを例に挙げ、彼の指揮は、「全体の統率」ではなく、「個の役割を発揮させる」感じなのだそう。社長と社員の関係、会社と地域の関係もそうありたい、とおっしゃっていたのが大変印象的でした。

<関連>
第26回 話題提供:宮城 正一さん | 教育カフェ・マラソン

■開催100回を目指す教育カフェマラソン、ようやく4分の1を超えましたが、私の個人的な要望で、アーカイブサイトの提案をさせていただいたところ、快くOKしてくださいました。これまでの開催記録、Youtubeにアップされているビデオ、次回の開催告知を、いい感じにひとつにまとめたい、というのが目的でした。もしよろしければアクセスしてください!

今年1年、このイベントに参加させていただいてようやく、「多様性」というものとの向き合い方が少しずつわかってきた気がします(もちろんまだまだです)。来年も「多様性」についてたくさん気付きを得ることができればと思います。

教育カフェ・マラソン | 箕面こどもの森学園がこれからの教育について熟議する教育カフェです。100回の開催を目指しています。
こんな学校あったらいいな: 小さな学校の大きな挑戦こんな学校あったらいいな: 小さな学校の大きな挑戦
辻 正矩 守安 あゆみ 中尾 有里 藤田 美保

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