わたり終えるか、転げ落ちるか
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■「ニュースの深層」に福岡伸一さんがご出演ということで(とは言ってもBSE問題の時のレギュラーみたいな方なのですが)拝聴ー。主張でも仮説でもなく、客観的事実のみに着目して、問題の前提を疑う姿勢(=「プリオン説はほんとうか?」)には、いつもとっても感心しますです(゜Д゜;)。
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリープリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー
福岡 伸一

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もう牛を食べても安心かもう牛を食べても安心か
福岡 伸一

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こういう態度(=主張でも仮説でもなく、客観的事実のみに着目して、問題の前提を疑う)ってまるで古畑任三郎みたいだなぁと思います。古畑に出てくる犯人側はいつも、

「(前提は)Aなんだから、(結果は)Bに決まってるじゃないか」

と(それこそ“主張的”態度で)迫ってくるのですが、古畑さんとしては、

「ホントに(前提は)Aなんですかぁ?」

と言わんばかりに客観的事実だけを次々と突きつけ、最終的には、

「(前提を)Aだと思えるのは、犯人しかいないんです(=つまり犯人はあなたです)」

…っていうふうに持っていくのが基本パターンだと思うんですけど、こういう「主張する人が想定している前提を疑う」っていう手法(=そもそも、その前提は、果たしてホントに前提なのか?)が、福岡さんの攻め方にも通じているような気がするのです。主張や仮説に対して主張や仮説で対抗するのではなく、現場の事実だけをとことん追求する…と、言ってみれば学者として当然のことのようにも思えるのですが、番組最後ではこういう古畑型(←こういう言葉は使ってませんでしたが)の学者は少ないっていう話になり、ちょっぴり暗い気持ちに。特に「ノーベル賞学説」に対抗するのって大変なんだなぁーとしみじみ。
古畑任三郎 すべて閣下の仕業古畑任三郎 すべて閣下の仕業
田村正和 松本幸四郎

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前提を疑い続ける「そもそも論」学者(=古畑型学者)にエールをーヽ(´ー`)ノ

ドリカムが特集されてた「ソロモン流」を。一番最初に作ったっていうデモテープの曲目を見てビックリ。「とにかく、すっごい確信があった」(吉田さん談)のもわかる気がしますー(- -;。
THE LOVE ROCKS (初回限定盤DVD付き)THE LOVE ROCKS
DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和

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