わたり終えるか、転げ落ちるか
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ついさっき、外注先の方から思わずぐっと来てしまうメールを頂きました。短くまとめると、「依頼があった仕事がスムーズに進み、そして問題なく終わらせることができたのは、そちら側(=僕)の『献身的な協力』のおかげだ」、と(うるうる)。

普段、どちらかと言えば、「金を払ってるんだから、外注先に協力的になることはない。欠陥があればじゃんじゃん指摘して、ひたすらやり直させろ」的な考え方を上からはプッシュされるのですが、僕は内心ずっとそれに反発を抱いていました。だってそんなことしたって雰囲気は悪くなるばかりだし、さらには納期もどんどん後ろにずれる、という状況になってしまうことは目に見えているからです(実際そうなるケースも多く見てきました)。

僕は仕事において、「金」と「商品」とのドライな交換が成立すれば良い、という考え方があまり好きではなく(もちろんその考え方が大切なシチュエーションもあるでしょうけど)、先方のパフォーマンスが最も良い形で結実するような状況を提供するよう、客であるこちら側も、できる限り「協力」する、という形が好きです。

だって役人と国民が「サービス」と「税金」を、先生と生徒が「知識・情報」と「授業料」を、、ミュージシャンとオーディエンスが「パフォーマンス」と「チケット代」を、ドライに交換し合うだけのやり取りって、やっぱりつまんないですよね?その「間」にお互いの「協力」が介在してこそ、その交換はより(クサい言い方ですが)人間らしくなるように思うのです。

…もちろん、あまり協力しすぎて「どっちが客だっけ?」みたいな状況はイマイチですけどね(苦笑)。今回はホント、お互いに良い仕事だったように思いました。○○さん、○○さん、(メールで何度も書きましたが)ホントにありがとうございました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。