わたり終えるか、転げ落ちるか
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内田樹さんと宮台真司さんが名を連ねているっていうだけですごいことかと。執筆陣が執筆陣だけに全体的にものすごくおもしろかったですが、本書で初めて知った竹内整一さんと板橋興宗住職の回が特に興味深かったです。森達也さんはちょっと前に「視点をずらす思考術」を読んだとき、ちょっとお話の進め方が雑なのでは、という印象があったのですが、ランディさんとの対談の内容はとっても緻密で何度もうんうん頷いて読んでましたです。
生きる意味を教えてください-命をめぐる対話生きる意味を教えてください-命をめぐる対話
田口ランディ

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逆接の民主主義 ――格闘する思想 」とほぼ同時期に出たこちらも読ませて頂きました。「逆接の…」よりこちらの方がおもしろかったです。同タイトルの論文「不可能性の時代」の中のオタクの分析や、「ゲーム的リアリズムの誕生」の分析の箇所がかーなり興奮しました。そしてさらに最近出版された「<自由>の条件」は雑誌連載時より加筆はされているのでしょうか(されていなくても内容大分忘れているのでぜひ読ませて頂きたいと思いますが)。ここ最近のリリースラッシュ、嬉しい限りです。
不可能性の時代 (岩波新書 新赤版 (1122))不可能性の時代 (岩波新書 新赤版 (1122))
大沢 真幸

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急にあと数冊欲しくなって、成田で慌てて買った本。「話す力」よりも「聞く力」が大事、という筆者の意見は、僕も普段から痛感していることだったので、感情移入度大。っつたく、どいつもこいつもぺらぺら話すだけでちーとも聞く耳持ちやしねぇー(ぶつぶつ)。そんな「聞く耳なし」な方にこそ読んでほしい本なのですが、悲しいかな「読むべき人が読まない名著」の一つになってしまうのでしょう(- -;。
〈聞く力〉を鍛える (講談社現代新書 1933)〈聞く力〉を鍛える (講談社現代新書 1933)
伊藤 進

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こちらも出発前に買った本。斉藤孝さんとの共著本「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」も今半分くらい読みましたが、大いに触発されまするー。
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田 望夫

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で、読書に疲れてきたときに機内で観た映画↓ラスト近くのお母さんの手紙のシーンで不覚にもホロリ(;_;)。
陰日向に咲く 愛蔵版(2DVD+CD)陰日向に咲く
岡田准一 宮崎あおい 伊東淳史

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…というわけでGWには読み切れなかった「積ん読」状態の本もちらほら。休み中に溜まってしまった仕事も先週大分片付いたし、また時間作って読むぞー。
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