わたり終えるか、転げ落ちるか
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行き&帰りの電車で「爆笑問題カーボーイ」の「人妻枠」コーナーをポッドキャストで聞くことだけが楽しみになってきた今日この頃です。うーむ寝たふりやあくびのふりで笑いをごまかすのも限界に近づいてきました。

そーんな話は置いておきまして、最近気になった本を3冊ほどー。

副題の「ウェブ社会と終わりなき『キャラ戦争』」、又は帯の「見えるようになった陰口」の方をタイトルに持ってきた方が良かったのでは…なんてことを読み終わってすぐ思いましたがどう考えてもこの↓タイトルの方が目を引きますよね。でも「キャラ戦争」と「陰口」について考察されている第3章と第4章の内容がもーのすごく興味深かったです。「12歳からのインターネット」も全国のキッズ達必読!な内容だと思いました。
ネットいじめ (PHP新書 537)ネットいじめ (PHP新書 537)
荻上 チキ

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終章「ほんとうにうつ病で苦しんでいる人のために」での香山さんの訴えが実に切実。でも「自称うつ」も「ぷちナショ」(←こちらは別に本書で触れられていたわけではないですが)も、そこに至ってしまう人々のメンタリティを僕には批判しきれないのであります。そのあたりは(例えば)小説とかでうまく表現できないかなぁと思っています。
「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書 534)「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書 534)
香山 リカ

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「ジェンダー」本というよりかは、「〈個〉からはじめる生命論」の著者の別の著書を、という思いから手に取ってみました。第5章の「認知的予期」「規範的予期」(ルーマン)のお話に、自分の研究テーマをふと思い出してみたりしました。あぁ懐かしい。そしてあぁ恐ろしい「規範的予期」。
ジェンダー入門―知らないと恥ずかしいジェンダー入門―知らないと恥ずかしい
加藤 秀一

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