わたり終えるか、転げ落ちるか
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
highschool.gif
いやー今年も楽しみに観させてもらいました♪やはり全国大会となってくると、どうしても進学校が多くなってくるんですが、何と言いますか、「受験勉強っていう【ホーム】があるというのに、何にトライさせられるかわからない高校生クイズっていう【アウェー】に飛び込んで、とことんもがいている様子」がとっても好きなのであります。中高生の頃って、番組の見出しにあるような「激走&絶叫」「涙&歓喜」系の物事に対して「バカじゃねーの」的なニヒルさを備えがちなビミョーな年頃でもあるような気もするのですが、うん、やはりこういう「【アウェー】での『もがき』」っていうのは貴重だなーと改めて。

特に興味深かったのはFCCJでのプレゼン発表(外国人記者の前でのプレゼンなんて究極の【アウェー】じゃないっすか)。ここで一番高いポイントを叩き出したのが、大田高校の女子三人組。ああいうのって女性の方が向いてるんですかねー。プレゼンの内容そのものに対しての評価もあったんでしょうけど、相手に対して「開いてる」感じが外国人記者に好印象だったのではと思いました(途中で出てきた中村勘三郎さんや知床の先生のお話も「客」や「自然」に対して「開いてる」ことの大切さを語ってたわけで)。

座禅とか漁とか歌舞伎とかいろんな【アウェー】での勝負を経験しつつも、決勝の問題となるとやっぱり受験学力とかクイ研みたいな【ホーム】での地力を発揮したとこが強くなっちゃいますね。優勝した浦和高校なんてまさにそんなイメージだったです(いや、それはそれで全然OKなんですけど)。

電車男があれだけブレイクしたのも、「秋葉原」や「自室」っていう【ホーム】にいがちなオタクが、「酔っぱらいへの注意」だとか、そして何より「恋愛」っていう(超)【アウェー】に飛び込んだとこがおもしろかったわけで。電車男の彼が【アウェー】でどんどん上手く話が進んでいくのも、2ちゃんねら達の意見やエルメスさんに対して「開いてる」からではないかと思いますた。
4104715018電車男
中野 独人

by G-Tools
…そして何より、クイズに挑戦する高校生たちには「家族」の応援、又は「彼女」@高津高校の応援(イイ雰囲気のカップルだったなぁー)、電車男には2ちゃんねらっていう【アウェー】での挑戦に付きものの「凹みorz」吸収してくれる人たちがいるってのがやはりミソかもとも( ´ー`)ノ。
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/08/21(月) 20:22 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。