わたり終えるか、転げ落ちるか
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2010年良かったものをちらほら。

■映画も観ましたが、DVDもすこぶる良かったです。特に感動した&嬉しかったのは、映画には収録されていなかったのですが、DVDのボーナストラックとCDの両方に収録されていた「隔たり」。「I ♥U」収録版と比べて、弦楽器が増えてかなりその荘厳さと、さらには桜井さんのアツさが加わって、この曲の世界観にグッと近づいたような気が最もしたアレンジでした。
Mr.Children/Split The Difference [DVD]Mr.Children/Split The Difference [DVD]

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I LOVE UI ♥U
Mr.Children

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ニューアルバム「SENSE」の方は、CDでじっくり聴きたい曲とライブで聴きたい曲がぱっくり割れた感じです。1曲目「I」」が曲調と言い歌詞と言い、今一番気に入っているかも。

■何かの録画予約を入れっぱなしにしててたまたま録ってしまった「祝女」。これがおっそろしくおもしろかった。お気に入りは、宇佐美怜(ともさかりえ。夜11時に男をボロクソに説教。勘定はいつもツケ)、ガールズヒットチャート(臼田あさ美。女子にまつわるあるあるをランキング形式で紹介。一番好きなのは最後の臼田さん「ちなみに…」。)、無限男子(友近とYOU。韓流アイドルグループのおっかけ。アツい。)。ただ、僕が気づいたのはすでにシーズン2ということで、シーズン1や夏のスペシャルとかはDVDになっているのを観るしかないみたい。
祝女~ SHUKUJO ~ DVD-BOX祝女~ SHUKUJO ~ DVD-BOX

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サラリーマンNEOの最新シーズンも良かったですね。麻生祐未さんが入ってグッと良くなった気がします。

■「トクヴィル」の「憂鬱」。デモクラシーへの「憂鬱」。(ウチダ先生もおっしゃっていた)今でもリーダブルな「トクヴィル」。彼の抱いた「憂鬱」を、彼の言葉で、もっともっと考えたくなった一冊でした。サンデル教授の「正義」が2010年大流行でしたが、僕は「トクヴィル」の「憂鬱」なイヤーでした。「癒しとイヤラシ」で示されていた「エロス」と「反エロス」の考え方にはもんのすごく力入れて同意でした。本書の元となった論文もレポジトリになっているので、今読み進めているところです。最後に「The Elephant Vanishes」を。恥ずかしながら生まれて初めて読み通した英語のペーパーバック。なのにあの読中感、読後感は、言語は違えど、やはりムラカミ。2010年は「1Q84」、「ノルウェイ」の映画化と、何かと話題でしたが、手前で足踏みしながらペーパーバック楽しめて、個人的には良かったんじゃないかと思っています。
トクヴィル 現代へのまなざし (岩波新書)トクヴィル 現代へのまなざし (岩波新書)
富永 茂樹

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癒しとイヤラシ エロスの文化人類学(双書Zero)癒しとイヤラシ エロスの文化人類学(双書Zero)
田中 雅一

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The Elephant Vanishes (Panther)The Elephant Vanishes (Panther)
Haruki Murakami Alfred Birnbaum

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まぁ他にも2010年はとにかくびっくりすることがいろいろあった年でした。POLYSICSからカヨが脱退。TAIJIがXのライブに参戦。パフュームが東京ドーム(しかも即完売)。Dream Theaterからマイキーが脱退。東浩紀さん三島賞受賞。宮台真司さんが大澤真幸さんと対談&書籍化…などなど。他にもまだまだあったような…。

今年はもうちょっと映画とか観たいな。
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